個人向け誹謗中傷対策とは

個人名(実名)で誹謗中傷された方へ

一般個人の方が、ネットで誹謗中傷されたり、ネットで個人名や勤務先の会社名などの個人情報を晒されたりしたら、次の対策を検討しましょう。

誹謗中傷の対処方法

(1) ネット上の誹謗中傷サイトの削除(掲示板、ブログ、2chミラーサイト、各種WEBサイト)
(2) お名前で検索したときの誹謗中傷サイトの順位引き下げ(逆SEO=逆エスイーオー)
(3) ヤフー検索関連キーワード(虫眼鏡)や入力補助(オートコンプリート)の削除
(4) Google、Yahooの検索結果のキャッシュ削除・消去
(5) 誹謗中傷対策コンサルティング
(6) ネット上の誹謗中傷の監視(ネットパトロール)

個人のお客さま向けに格安料金で対策

WEB広報の個人向けの誹謗中傷対策サービスの料金は次の通りです。一般個人(会社員、学生、主婦、自営業者ほか)の皆様のために、特別に割安な料金を設定いたしております。業界で圧倒的な最安値です。

<個人向け誹謗中傷対策サービスの料金>

サービス内容料金
逆SEO対策(検索順位引き下げサービス)3万円(税込)~
グーグル検索結果のキャッシュ削除・更新6800円(税込)
ネット上の監視対策(ネットパトロール)月4800円(税込)~


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ネット検索の被害から「名前」を守る時代

誹謗中傷が検索を通じて全世界に公開される

インターネット検索は、世の中をたいへん便利にしましたが、その一方で、大きな弊害を生んでいます。それは、悪しき誹謗中傷を多くの人の目にさらしてしまうことです。

以前はテレビや雑誌、新聞などのメジャーなメディアに流れない限り、誹謗中傷が不特定多数の人の目に触れることがありませんでした。

しかし、現代のネット社会では、インターネット上で誹謗中傷されると、GoogleやYahooなどの検索サイトを通じて大勢の人に知れ渡ってしまいます。とくに、個人名(実名)で検索したときに誹謗中傷が1ページ目に表示されてしまうと、仕事や私生活に大きなダメージとなります。

名誉毀損なのに削除されないことも多い

ネット上の書き込みは、全くの事実無根であっても、削除されずに放置されることが少なくありません。掲示板やブログの運営会社(管理者)の中には、削除に応じないところも多いです。明らかな名誉毀損やプライバシーの侵害があっても、2ちゃんねる等では放置されているのが現実です。残念ながら、警察もネットの誹謗中傷の捜査には積極的ではありません。

「事実無根」でも事実と思われてしまう

しかも、ネット上の誹謗中傷は、事実無根であっても事実であるかのように広まってしまう恐れがあります。中には、それに便乗して誹謗中傷の攻撃をする人たちも現れます。

このため、個人の実名を出して誹謗中傷をされたら、できるだけ早めに削除するか、検索の上位に出てこないようにする対策(逆SEO対策)が必要になります。WEB広報では、「削除」や「逆SEO対策」により、一般個人の皆様の名誉毀損を食い止めるお手伝いを提供しています。最新鋭のネット技術とノウハウを駆使し、格安料金で対策を承ります。お気軽にご相談下さい。

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