逆SEO対策とは何か
逆SEO(ぎゃくエスイーオー)とは、人に見られたくないWEBサイトの検索順位を下げる対策のことです。インターネットの誹謗中傷対策の中で最も重要な施策になります。
見られたくないサイトを下げる
通常のSEO(検索エンジン対策)は、「人に見せたいサイトの検索順位を上げる」ことを目的としますが、逆SEOでは、「見られたくないサイトを下げる」ことを目指します。インターネットの誹謗中傷対策において、逆SEOは最も重要な施策の一つです。
個人情報の暴露や中傷を商売とする勢力
近年、一般私人の個人情報の暴露や中傷を商売とする反社会的勢力が増えています。 これらの反社系業者の中には、一般個人のプライバシーや秘密をSNSやサイトに投稿し、発信することで、広告費などを稼ごうとする輩がいます。 個人情報を暴露された人たちは甚大な被害を受けることになります。
昔の総会屋
有力な権力者や本物の詐欺師であれば、不当行為が非難されるのが当然であり、通報者や情報発信者も守られるべきです。 しかし、弱い立場の一般人の人たちが、個人情報や事実と異なるデマを流され、それを商売やゆすりのネタにされる状態は速やかに解消されるべきでしょう。 昔の総会屋と一緒です。
誹謗中傷対策
「企業名」「個人名」を風評被害から守る
企業や個人がインターネットで誹謗中傷を受けたとき、その対処方法としては、そのサイトを削除するのが理想です。名誉毀損や業務妨害、プライバシー侵害といった法律違反にあたるサイトは、本来であれば、弁護士に依頼するなどして、管理人に削除させるべきでしょう。しかし、実際には、削除依頼に応じないサイトが多いのが現実です。とくに、企業・団体などの法人や著名人、タレント、政治家らに対する誹謗中傷は、「言論の自由」などの理由で削除を拒否されがちです。
削除依頼を出すと、被害が拡大することも
また、一部のサイトや掲示板では、削除までのハードルが極めて高いうえ、削除依頼の内容が公開されてしまい、かえって誹謗中傷が拡散してしまうこともあります。
削除が難しいときにはSEO
誹謗中傷サイトが削除されないケースにおいて、次善策として、その内容を人目につかせないようにするのが、逆SEOです。的確な逆SEO対策を行って、ネガティブなサイトの検索順位を大幅に下げることができれば、風評被害を食い止められます。
対策のやり方
逆SEOはどうやってやる?
逆SEO対策は、ポジティブなWEBサイトをつくり、それらを検索上位に表示させることで、誹謗中傷サイトの検索順位を押し下げるという方法が基本です。それ以外の方法では、GoogleやYahoo検索でのランキングを大幅に下げることはできません。
対策用のWEBサイト作成
逆SEO対策では、内容が充実しているWEBサイトを多数作ることで、誹謗中傷サイトの検索順位を後退させます。とはいえ、単に一般的なWEBサイトをつくるだけでは、逆SEOは成功しません。逆SEOならではの技術やテクニック、そして様々なノウハウが必須となります。このため、逆SEO対策は、当社のような専門会社にお任せいただかないと、うまくいきません。
公式サイト(ホームページ)で1ページ目を独占
企業や団体、医療機関など法人様の逆SEO対策は、公式サイトだけで検索結果の1ページ目を埋め尽くす方法がたいへん有力です。現に、多くの企業様がこの方法で逆SEOを成功させています。ただ、公式サイトで検索上位を独占するには、当社のように、逆SEOならではの特殊な技術とノウハウを持った専門会社のサポートが不可欠です。
ブログやサテライトサイト
サテライトサイト(衛星サイト)やブログを立ち上げることも、逆SEO対策には有効な手段です。衛星サイトやブログを数十個作り、それらを日々更新することで、誹謗中傷サイトの検索順位をスピーディーに落とすことができます。
独自の技術が必要
ただ、ブログに会社名や会社概要を記載するだけでは、誹謗中傷サイトよりも順位は上にいきません。サテライトサイトやブログなどを駆使して逆SEOを成功させるためにも、逆SEO対策でしか使われないユニークな技術やノウハウが不可欠です。当社のように逆SEO特有の専門技術のある会社にご依頼いただくほうが、はるかに大きな効果を得られます。
SNSや登録サイトの活用
「Facebook」(フェイスブック)、「X(エックス)」(旧Twitter)などのソーシャルメディア(SNS)も、逆SEO対策の手法として効果的です。ただし、単にSNSを運用するだけでは、誹謗中傷サイトを押し下げることは困難です。当社のように逆SEOに精通した専門家集団のサポートが必須です。
ニックネームで別キャラを立てる(シナリオライター方式)
ニックネームで別キャラを立てる「シナリオライター方式」という逆SEO対策の方法もあります。
シナリオライター方式とは
テレビ、ラジオの番組には、ニュースやスポーツ中継などごく一部を除いて、必ず台本(シナリオ)があります。その台本を書く人がシナリオライターです。日本放送作家組合では「厳密に言えば、ドラマの脚本を書く人をシナリオライター、音楽やショー番組を進めるための台本を構成台本と言い、それを書く人を構成作家」と使いわけていいます。
取材や調査が大切
一本のドラマを書くとしても、演出家との打ち合わせや事前取材、資料集めなど、準備をしなくてはなりません。それは、ブログやSNS記事も同様です。記事のテーマに関する取材や調査が大切です。
勉強会(非営利の私的研究サークル)方式
「勉強会方式」という、逆SEO対策の手法もあります。 この方式では、まず、非営利の私的研究サークルを立ち上げます。 勉強のテーマは、自分の趣味や仕事に関連する分野でいいでしょう。 そのうえで、勉強や研究の成果を、ネット上で発表していきます。 そのサイトに、逆SEOの対策キーワードを打ち出します。 個人名がキーワードであれば、勉強会の主宰者として氏名を明記するのもいいでしょう。
SNS展開+業種関連ドメイン
X(エックス/旧Twitter)対策
X(エックス/旧Twitter)の誹謗中傷ポストは、閲覧者が多い場合、放っておくと順位が上げってくる。 これに対抗する逆SEOの手法としては、同姓同名でSNS展開を進めることが考えられる。 同時に、一般の情報サイトを展開する。その際、本来の業種やジャンルに近づけるほうが効果が出やすい。
Wikipediaによる中傷対策
Wikipediaによる中傷対策に関しては、段階的な編集を経て、最終的には名前を消す。
過去にWikiコミュニティに貢献をしたアカウントを使う必要がある。
あと、意義のある編集でないと、かえって悪影響を生みかねない。
なお、Wikipediaページ内の無駄な情報を削除するかわりに、
何らかの新しい要素(ファクト)を追記する必要があります
画像検索対策
AIを使って別人の画像を生成する。 それを、各種のサイトに掲載し、上位を埋める。
休眠ドメインを活用
かつてビジネスや趣味で使っていたが、使用をやめてしまっている休眠ドメインを活用する。
効果が持続するSEOとは
中傷サイトの順位が下がった後は?
逆SEO対策によって誹謗中傷サイトの検索順位がいったん下がっても、順位が再び浮上してしまっては元も子もありません。順位の再浮上を防ぐためには、長期的に耐久性・持続性のあるサイトを作っておく必要があります。
検索順位を中長期で安定させる
逆SEO対策用サイトのクオリティーが高ければ、誹謗中傷サイトの順位は再浮上しません。しかし、逆SEO対策の特性をふまえていない一般的なサイトだと、いったん効果を発揮しても、時間とともに効果が薄れていきます。やはり当社のような専門会社に、逆SEO対策用のサイトの制作をご依頼いただくほうが、効果がはるかに長続きします。
逆SEOをしながら、削除を目指す
削除までに長い日数がかかる場合には、まず逆SEO
逆SEO対策は、中傷サイトの削除に時間がかかりそうなときの暫定的な措置としても有効です。
法的手続きまで待てないとき
掲示板やブログなどの中には、弁護士の力を借りたとしても、削除に至るまでに日数がかかるものもあります。また、裁判で争うことになった場合には、より長い年月がかかります。このため、削除に至るまでに、風評被害が拡大し続けてしまうことになります。
まずは、逆SEOで検索1ページ目から消す
削除要請の準備や手続きをしている間は、逆SEO対策によって誹謗中傷サイトの順位を押し下げていくことが望ましいです。当社の逆SEOサービスによって、誹謗中傷サイトを3、4ページ目以降に後退させ、その間に削除の手続きを進めれば、中傷によるダメージを少なく抑えることができます。
削除に成功しても、今後の予防として力を発揮できる
逆SEO対策を行った後に誹謗中傷サイトが削除されたとしても、逆SEOが無意味になるわけではありません。逆SEOを通じて、自社にとってメリットの大きいサイトを検索上位に多数配置させることができれば、その後新たに誹謗中傷サイトが出現しても、それを上位に表示されるのを防ぐことができます。逆SEOは、風評被害の予防策としても大きな意義があるのです。
会社名(法人名)の逆SEO対策
会社名を守る
現代社会において、企業は、常にあらゆる人たちにネットで社名を検索されています。社名検索の結果において、ネガティブなサイトが1ページ目にあるのは、経営上、極めて大きな損害となります。このような社名検索の汚染被害から会社やブランドを守るためにも、逆SEO対策はあらゆる企業様にとって必須です。
評判、口コミ、ブラック
会社名での検索とともに、会社名と「評判」や「口コミ」などを組み合わせて検索したときの検索結果もたいへん重要です。「会社名 評判」で検索したときに、上位のページに2ちゃんねるなどの誹謗中傷が表示される場合は、当社のような実力のある専門会社に逆SEO対策をご依頼下さい。
個人名の逆SEO対策
1億人「総逆SEO」の時代
初めて会う人と商談するときやデートするとき、その相手の氏名(フルネーム)をネットで検索するのは、現代を生きる人であれば誰でもやっている行為でしょう。相手の名前を検索することで、過去の犯罪歴や世の中で悪評がたってないかをチェックすることができます。
就活生にとっても必須
こうした「名前検索」は、企業の採用担当者も、必ず行っていることであり、就活中の学生や転職活動をしている社会人の方にとっても極めて重要な問題です。
商談や就活時に見られては困るサイトの検索順位を後退
ネットに書かれていることは事実とは限りませんが、事実でなくても、ネットで悪いことが書かれていると、大きなマイナスになります。就活をスムーズに進めるためには、個人の方も逆SEO対策が有効です。また、商談をする際にも、逆SEOによって事前にネガティブ情報を後退させていくことが不可欠です。
婚活にも逆SEOが必要
婚活中の人にとっても、逆SEOはたいへん重要です。名前で検索したときに、ネガティブな情報や画像がネット上に残っていると、婚活やお見合いには大きなマイナスになります。
個人名の逆SEOは割安
3万~4万円程度の費用負担で済む場合が多い
当社の逆SEO対策サービスをご利用いただけば、誹謗中傷サイト(ネガティブサイト)の検索順位を3,4ページ目以降に落とすことができます。一般の方の個人名の逆SEO対策は、当社の場合は、3万~4万円程度の費用負担で済む場合が多いです。
削除できないサイトは、逆SEOで対応するしかない
ツイッターなどの対策
世の中には、削除に応じないサイトも多数あります。例えば、ツイッター(twitter、現:X)などのサイトは、削除依頼への対応が遅いです。このため、逆SEO対策によって検索順位を下げる方法が一つの選択肢になります。
ネット時代の広報部門の必須スキル
営利団体は商用に、官庁や政治家は自らの活動の広報にと、それぞれ目的に則してインターネットを活用しています。しかし、現実には、オンライン・ショッピング、資金移動、遠隔医療、電子マネーなどマスコミで取り上げられたサービスには様々なトラブルが起きています。セキュリティー(安全性)など使い手の視点で取り組むべき課題は多いです。
データベースに残る
完全なネット情報化社会になると裏も表もあけすけに見えてしまいます。これまでならあっさり忘れられていたことが、データベースの発達で、世間が忘れてくれなくなってきています。ベタ記事でも裁判に訴えればデータベースに残ります。
不祥事を乗り切る
いつもネットやSNSでの中傷リスクにさらされていながら生きながらえている企業の広報は強いです。だから、最強の広報手法を身につけている会社は、不祥事が起きてもスムーズに乗り切ることができます。的確な情報開示や積極的なコンプライアンス活動を通じて炎上を早期に解決することが、ネット時代のPR部門の必須スキルでしょう。


